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静岡県より LEXUS RX200t様 Focal Ultima

スピーカーオーディオAXISアイテム

レクサス

LEXUS RX200tへのハイエンドオーディオ施工例をご紹介させて頂きます。

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レクサスRXの純正オーディオと言いますと

フルデジタルアンプのプレミアムサウンドシステムが標準装備されていまして、

12個ものスピーカーが各帯域や各場所を担当し 車室内全体をカバーするシステムです。

 

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良いもの付いてるのにわざわざお金をかけて何故また新たにオーディオを付けるのかと

思われる方も多い事でしょう。 答えは色々あるでしょうが

やはり より良い音で音楽を楽しみたい ではないでしょうか。

ライブやコンサート、良い音で音楽を聴くと

とても気持ちいい気分になったり、感動し、涙がポロリ なんて事もあるでしょう。

車の中も同じくで、オーディオ機器を通し良い音を鳴らす事で

同じような事を好きな時に体感できる。

大げさかもしれませんが

カーオーディオの世界は

楽曲の持つ魅力をもっと身近に感じてもらえれる素敵な世界なのです。

 

ご紹介のLEXUS RX

システム構成は

ヘッドユニット  純正ヘッド+SONY WALKMAN NW-WM1Z

プロセッサー  HELIX DSPpro MKⅡ

アンプ        mosconi A100,2 A200.4

スピーカー    Focal   Utopia Be Ultima

 

先ずはドア加工編から 

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純正ドアトリムです。

ドアポケットが可動式でレザーと樹脂パネルとのコンビ素材のドアトリム

今回の取付は 最小限の加工にて且つ良音!

 

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トリム脱着すると 出てきましたドアウーファー

 

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6X9インチくらいでしょうか 純正楕円ブラケットに16~17cmのウーファーがセットされたユニットです。

早速インナーバッフルボードの製作にかかります。

 

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バッフル面の高さを、音の撥ね返り、背圧レスポンス、ドアトリムとの見た目のバランス等を見て聴きながら

バッフル厚を決め、スピーカーユニットのポテンシャルを引き出すべく

今回はとにかく強固なバッフルを製作!

 

製作は木下が担当 

仕上がったバッフルボードがこちら

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バーチ材とジュラルミンとのハイブリットバッフルボード

バーチ材とジュラルミンは特殊なボンドで圧着し、ボルト補強。

防水加工とマット塗装を重ね仕上がりです。

 

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木下製作のワンオフバッフル♪

仕上がりは飾っておきたい製品レベルです。

 

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インナーバッフルが仕上がれば早速設置。

ドアアウター側のリングパネルを製作し

 

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6W Ultimaをビルトイン!

取り外しの際に純正状態にキッチリ戻せるよう製作しました。

 

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ドアトリム内側 

共振止めを出来るだけ張り巡らせてます。

 

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吸音及び隙間埋め

音は空気振動なので不要な空気振動を防ぐための処理です。

 

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デッドニング材も適材適所にてやり過ぎない。

拘り木下のテクニックです。

 

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シンプルな仕上がりですが、出てくる音はとてもハイエンドです。

 

続いてツィーターです。

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商品画像

サブウーハーに乗ってる右側のユニット

これが TW Ultima 

ベリリウムにネオジウムと高級素材満載で

手に持った瞬間 緊張させてくれるユニットです。

 

今回このツィーターを鳴らす為に用意したバスケットがこちら。

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いつもはMDFやバーチ材等で製作するのですが

ハイエンドなハイレゾ再生を想定し

出来る限り高域が伸びるよう強固なバスケットをと

AXISテクニカルベース 奇才の木下がデータ化して

ジュラルミンブロックを切削しました。

昔はこんなのワンオフで作る事できませんでしたが、

ハイエンドオーディオをより味わい深いものへと

AXISの技術は着実に進んでます。

 

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純正Aピラー部トリムの生地を剥ぎマーキング 

ジュラルミンカップを仮に固定し

音を出しながら角度調整にて追い込んでいきます。

 

角度が決まればパテ成型です

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パテ成型 右画像のように裏側もしっかりパテ補強

ある程度形が出来てきた時点でもう一度音出しし、

ツィーター上部の傘になっている部分をできるだけ削ぎ落していきます。

 

傘部分の反射が出音に影響していないか

鮮度をスポイルしてないか 等のチェックをしながら

見た目許せるラインを考えベストなところをフィニッシュとします。

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左右の形を揃えて 

手の感覚で確かめながらフィニッシュ。

 

コレに生地を巻き

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裏はデッドニング&吸音

Aピラーもドア内張り同様 共振止めと吸音措置を施し組込します。

 

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カーオーディオでよくお目にかかるAピラーインストール

一見同じように見えますが、その形になるプロセスはお店によってかなり異なります。

音にうるさい奴が多い弊社 色んな手法を併せて造り上げるオーディオ車両には

AXIS ライズ の拘りが満載しております。

 

続いてウーは-ボックスの製作です。

サブウーハーの8W Ultima×2本

フルに鳴らしきれるキャビネットの製作にかかります。

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容積は片側約30L 今回もバスレフ型で製作します。

まずは切り出し、仮組み。

 

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ユニットを受け止めるホールをカットし、レインホースメントを施します。

 

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専用のエンクロージャーが組みあがってきました。

 

次に土台部分に取り掛かります。

純正の床下収納等のケース類は全て取り外し、

オーディオ機器を整然とインストールする為の土台及びラックを製作していきます。

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まずはエンクロージャーの土台部分  下駄部分は強度のある合板で製作します。

車両の左右にあるパネル類は左右対称でほぼ同じように見えますが、

寸法を測ると高さや幅にけっこうズレがあったりします。

そういうズレを土台部分でほぼ修正しておきます。

ラックやボックスが仕上がって傾いてるのは 見るに堪えませんからね

 

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こちらはアンプラックの土台下駄部分 中をくり貫き軽量化も忘れません。

床がもっとシンプルなフラット面であれば少しは楽に組めるのですが

モノコックボディはそう簡単にはいきません。

 

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下駄部分と土台を組み合わせた物がこちら

横幅のあるパネルはたわみやすいのでこちらにもレインホースを入れます。

 

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エンクロージャーを載せ、化粧パネルの製作です。

車両への積み込み可能サイズの制限がある為、左右の端を分割。

内張りとの合わせ部分はパテでキッチリ隙間を埋めます。

 

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徐々に出来上がってきましたが、まだまだやる事いっぱいです。

 

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製作途中を見るのは楽しいですが、作る側は常に頭の中で色んな算段と決断を迫られます。

 

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メンテナンス時に脱着し易くする為、グリルホックを埋め込んだパネルを製作。

これにより、工具要らずで脱着可能。位置ズレもなくガッチリ固定できます。

 

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ユニット装着前のラックを見るのは個人的にとても好きです。

新築一戸建てではないですが、機器それぞれの専用部屋や純正パネルに沿ったラインを見てるとワクワクしてきます。

 

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カーペットやスェードの厚み等、計算された尽くしたパネル層。

 

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こうしてようやくエンクロージャーやアンプラックが仕上げられます。 

特に形にこだわったインストールではありませんが、ポイントを押さえキッチリした仕事で仕上げるのは

長年カーオーディオに携わってる証。

 

そうして仕上がったリヤ廻りがこちら。

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リヤシートバックに組まれたサブウーハーボックス

主張し過ぎないブラックカーペットで仕上げ。

荷物を積み込んだ際のウーハーを保護するパネルも製作しました。 

 

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パネルを外せば貫禄の8WUltima 

スェード地とブラックカーペットのコンビはシックなインテリアを崩しません。 

 

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ウーハー部にはめていたパネル。

普段はオーディオを使用するのでパネルは不要!

という事で、パネル収納用のスリットを設けてます。 

 

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こういう気配りラックは特別感あっていいですよね。 

  

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ゲートを開けるとこのようにフラット仕上げ

蓋を開ける為のベルトはとても便利です 。

 

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手前の蓋を開けるとmosconiのアンプ AS100.2とAS200.4が整然と並びます。 

綺麗ですね かっこいいですね 

 

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奥側の蓋を開ければ収納スペースです。

車載工具やちょっとした洗車道具なんかも収納できてとても便利です。 

オーディオを楽しめるだけではなく、車としてのインテリアや機能性を保ちながらインストールしていく。

それこそがプロの技ですね。

いろんなインストール方法はありますが、一番はニーズにあったインストールです。

 

さてさていかがでしたでしょうか。 

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忙しい日本に潤いを与えてくれる音楽

イヤフォン耳に差すだけでは少し勿体ないと思います。

カーオ-ディオの世界に一歩踏み入れて、スピーカーから発せられる音を是非楽しんでもらいたいものです。

 

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この車両は2017ハイエンドカーオーディオコンテストに出場し

ハイレゾAクラスにて見事3位入賞を頂いた車両です。

コンペティションにも通用する技術を是非お試しくださいませ。

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